バレーボールの連携プレーの大切さ

バレーボールでチームが強くなる上で大切なのが連携プレーが上手くできることですね。
そもそもバレーボールというのは、ネット型のスポーツであり、他のテニスやバトミントンは殆どが1対1ないしは、2対2で行うものです。

 

 

このような少人数のスポーツは個々の技術などのレベルが上がれば、直ぐに試合に生きて勝つことが出来ます。
ですが、同じネット型のスポーツでもバレーボールは1チーム6人、ママさんバレーでは9人制の団体競技だということです。

 

 

したがって、バレーボールでは個々の技術や戦術などと合わせて、チームメイトの連携が強いチームになるには必要になってくるのです。

 

 

もちろん、野球やサッカーなどの団体競技の全てがチームメイトの連携が必要なのは言うまでもありませんが、ただ、バレーボールと違うのは、極端に言えば一人の飛び抜けた実力のある選手がいれば勝てる場合があることです。

 

 

例えば、野球でピッチャーで4番の選手がいるとして、この選手がホームランを打って得点し、後はピッチングで相手チームを押さえてしまえば、試合に勝てることもあるのです。
また、他の団体競技でも言えますが、一人がゴールなど得点を量産することが出来れば、勝てる場合もあるでしょう。

 

 

それに比べて、同じ団体競技のバレーボールでは、そうしたことは出来ません。
何故なら、一人の選手が2回連続でボールに触ることが出来ず、ブロックを覗けば3回以内で相手コートにボールを返さなければいけないというルールがあるからです。

 

 

レシーブ、トス、スパイクという一連の流れで、その全てを一人で行うことは出来ませんよね。
どれほど決定力100%のエースアタッカーがいても、正確なトスを上げられるセッターがいないとスパイクは打てません。

 

 

また、優れたセッターがいても、他の選手がレシーブが上手く出来ないようならトスにも繋げることは出来ないのです。
したがって、バレーボールで強いチーム作りをしたいなら、一人の選手に頼るのではなく、コートに立つ全員が穴のないようにレベルを上げると同時に、連携プレーがしっかり出来るようになることこそが、格上のチームに勝て、接戦にも負けない強いチームになるには必要なのです。

 

 

なお、ブロックを飛んで、セッターがレシーブをしたケースでは、トスを上げるのは誰でしょうか?
他の誰もがトスを上げられるチームは、圧倒的に上手いセッターがただ一人だけいるチームよりも、実は試合では勝てるのです。

 

 

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